「住宅版エコポイント制度」とは??〜しっかり編〜

  • 2010.02.03 Wednesday
  • 20:12
前回、「住宅版エコポイント制度」の概要についてざっくりと説明いたしましたひらめき

だいたいご理解いただけたでしょうか?

大きく省略してしまった部分もありますので、
疑問点などございましたら、コメントかメールでどうぞよつばのクローバー


さて本日は、申請にかかわる事項についてご説明いたします。


★期限

申請期限は、
エコリフォーム:平成23年3月31日まで、
エコ住宅の新築(一戸建て):平成23年6月30日までです。

ポイントの交換期限は、
どちらも、平成25年3月31日までです。


★申請方法

原則的に、住宅の所有者が事務局(今後、選定予定)に申請します。

・必要書類

―エコリフォームの場合―
\能証明書(メーカーが発行):バリアフリー改修のみ必要なし。
工事証明書(工事施工者が発行)
N亮書の写し(工事施工者が発行)
す事現場写真
タ柔措圓遼椰由稜Ы駑燹扮薪礁筏証のコピーなど)

―エコ住宅の場合―
.┘灰櫂ぅ鵐搬仂歃斬霈斂製颪覆鼻塀斬霎能評価機関などが発行):有料!
工事証明書(工事施工者が発行)
N亮書のコピー又は契約書のコピー(工事施工者が発行)
こ稜Ш兢擇離灰圈
ジ〆査兢擇離灰圈舎瑤禄弭写真(全景1枚)
申請者の本人確認書類(運転免許証のコピーなど)


★その他

税制特例や、融資の優遇と伏せて申請できます。

高効率給湯器や太陽光発電設備に対する補助とも重複して申請ができます。



詳しいことが決まり次第、またお知らせします!


「住宅版エコポイント制度」とは??〜ざっくり編〜

  • 2010.01.27 Wednesday
  • 20:50
住宅版エコポイント制度」が始まりましたっ日の出

久しぶりに、まじめな内容ですイヒヒ

平成21年度第2次補正予算が国会で成立することを条件としてですが・・・
ざっくり、わかりやすく説明したいと思います!!

なお、制度はスタートはしてしまいましたが、まだ予算が成立しておらず、細かいところまで完全に決まっているわけではありません。
ご了承ください。

こちらのブログでも今後随時、最新情報をお伝えしてまいりますひらめき

それから、なるべくわかりやすい言葉を使うように心がけますが、
説明が長いと疲れてしまいそうなので、2回に分けます汗

今回の「ざっくり編」では、一般的なことをご説明します。
次回の「しっかり編」は、申請に興味がある方向けです(予定)。


まず前提としてですが・・・

Q: そもそも、「住宅版エコポイント制度」ってなぁに?

A: エコリフォームをしたり、エコ住宅の新築を建てると、エコポイントが発行される!というものです。

Q: ポイントで、何ができるの?

A: まだ正式には決まっていないようですが・・・
・商品券、プリペイドカード
・地域振興券や、地域の特産品<フードマイル対策にもいいですね!>
・環境に優しい商品や、環境寄付
に変えられたり、
・工事施工者が追加で実施する工事
を依頼する、といったことができる制度になる予定ですプレゼント 
ちなみに、「追加で実施する工事」とは、リフォームや新築の施工を依頼した業者に、設備の追加をポイントを使って依頼できる!ことになるようです工具

ちなみに、リフォーム、新築とも、1戸あたり300,000ポイントが上限です。


以上をもとに、話を進めますねGO!

さて、対象になる工事についてですが・・・


「エコリフォーム」については、

〜襪涼杷改修(ペアガラス、二重窓など)
・ガラス交換、内窓設置
・外窓交換

外壁、屋根、天井、床の断熱改修(壁に断熱材を入れるなど)

バリアフリー改修(手すりの設置、段差解消など)

などが対象になる予定です。(は、エコとは関係ない?ですが・・・)


「エコ住宅の新築」については、

上記「エコリフォーム」の ↓△鯔たした住宅などです。
こちらは、条件がいろいろとありますので・・・とりあえず省略しますねたらーっ


その申請方法、必要書類については、次回ご説明いたします!


救急の日に!

  • 2009.09.09 Wednesday
  • 19:14
さて本日、9月9日は「救急の日」です病院

ちなみに9月1日は「防災の日」でしたGO!

ということで本日は、災害時、怪我なく落ち着いた対応ができるよう、
建築会社として、木造住宅の防災について考えたいと思います!

「日頃の備えが肝心です!」とはよくいわれるけれど・・・

備えをするためにまず、家の構造について知りましょう♪


まずは台風がきたら―

ツーバイフォー住宅は、ハリケーンがやってくる地域でうまれました。
ということで、台風にはとても強いです。
その理由は、「ハリケーンタイ」というあおり止め金具を使用しているからです。
これによって、強い風が吹いても、屋根が持ち上げられにくいのです。
最近では、在来工法にもこの「ハリケーンタイ」が用いられていたりします。
ご心配な方は、定期点検などの際にご確認ください!


地震が起きたら―

よく「ツーバイフォー住宅は地震に強い!」といわれます。
その理由は、床、屋根、壁の六面体で地震の揺れを受け止め、分散させるからです。
一ヶ所に地震のエネルギーが集中しないので、倒壊、損傷しにくいのです。
 
 それでは、在来工法はダメなの・・・?
というと、そうではありません。
阪神・淡路大震災後の被災地調査では、耐震のための現在の基準を守って建てていれば、どんな工法でも倒れる心配はない!ということがわかったそうです。
そこで大地震の前に、建物の危険度を判定してもらうことが重要です!

 ちなみに、建築材料の強度を比較する数値に、「比強度」というものがあります。
この比強度をだしてみると、木は鉄やコンクリートよりも強いのです。
つまり・・・
木造の建物は、鉄骨造やコンクリート造の建物よりもかなり軽く作ることができます。
建物が軽ければ、あまり大きな力がかかりません。
その分、地震にも強くなるのですひらめき

しかしいくら地震に強いからといってももちろん、揺れません!
というわけではありません。

せっかくの丈夫な木の家ですから、日頃のメンテナンスを忘れずにおてんき

それから、地震による揺れで家具の下敷きになる、という事故も多く発生しています。
家具の固定など、転倒防止策も忘れずに工具





ツーバイフォーとは?〜3(最終回)〜

  • 2009.05.29 Friday
  • 18:51
3回にわたってお伝えしてきたこのシリーズも今日で最終回です。

さて前回、ツーバイフォーの建て方についてお伝えしました。

この「ツーバイフォー」、日本では正式には「枠組み壁工法」とよびます。

要するに「枠を組んでから面になる木材をはって壁にします!」ということです。

そのままでは枠と面がきちんとくっつかないので、さまざまな金物を使って固定するのです。

金物でくっつけられる!ということは、単純な形の部材を使うことができます。

ちなみに、昔の日本の伝統的な工法では、釘を使いませんでした。

金物を使わない代わりに、木材が複雑な切り欠きをもっているのです。

清水寺の本堂や、東大寺の大仏殿、日光東照宮などは有名ですね!

実は、ツーバイフォーへの一番の反対意見は、ここにあるのです。

木と相性の悪い釘をたくさん使って、面材で壁を密閉して・・・
日本のような湿度の高い国では、長持ちしない!という理由です。

しかし、現在までに日本で建てられたツーバイフォー住宅を検証してみると、それを裏付ける証拠がないのは事実です。

また、日本よりも高温多湿な地域もある北米などのツーバイフォー住宅をみてみると、日本の木造住宅よりも、明らかに寿命が長いようです。

というわけで、どの工法を選ぶは、お好みでどうぞおてんき


さて最後に、おまけです。

木質系のプレファブ住宅、そのなかでも最も一般的な「木質パネル工法」についてです。

ツーバイフォーと似ているのですが、先ほどツーバイフォーは金物で固定する、と述べましたが、木質パネル工法ではたいてい、そのかわりに接着剤を使います。

こちらも当初は賛否両論ありましたが、現在では一定の耐久性が実証されています。



詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

坂本功監修『日本の木造住宅の100年』㈳日本木造住宅産業協会 2001年3月20日
『木造住宅営業技術者研修テキスト[営業編]』㈳日本木造住宅産業協会 2008年9月25日
『木造住宅営業技術者研修テキスト[技術編]』㈳日本木造住宅産業協会 2008年9月25日 
坂本功著『木造建築を見直す』岩波新書 2000年5月19日
林知行著『ここまで変わった木材・木造建築』丸善ライブラリー 2003年3月20日

ツーバイフォーとは?〜2〜

  • 2009.05.25 Monday
  • 18:23
〜〜先日(5月15日)の記事の続きです。

さて前回、「いまのツーバイフォーの原型がシカゴの近くで発明された」とお伝えしましたが、

当時のものは、「バルーン構法」とよばれています。

要するに、風船っぽいということです!四角いですけど・・・

それが改良され、1920年代頃には「プラットフォーム構法」が登場します。

こちらはつまり、駅のプラットフォームみたいなかんじだから・・・
ということのようです。

1階の床
 ↓
1階の壁
 ↓
2階の床
 ↓
2階の壁

というふうに、積み上げていきます。

現在日本のツーバイフォーは、この構法を多少変更したものです。

しかし現代でも、だいたいこのように建てます。

ちなみに、日本の伝統の木造建築では、先に柱を建ててから、その後、壁をつくります。

確かに、ぜんぜん違いますね!


さて次回(最終回)は、ツーバイフォーに対する反対意見も検証したいと思います。



ツーバイフォーとは?〜1〜

  • 2009.05.15 Friday
  • 16:03
今さらですが冷や汗本日は「ツーバイフォー」についてご説明いたします。

これは、「2×4」と書かれたり、
「木造枠組壁工法」といわれたりもしているものです。


まず、戸建の木造住宅の構法についてですが、
それには「在来工法」「ツーバイフォー」「プレファブ」などがあります。

「在来工法」「プレファブ」についてはまた後日ご説明しますね!


さて「ツーバイフォー」、まずその名前についてですが、
実は部材の断面サイズに由来しています。

それが、2インチ×4インチだったようです。

1インチは2.54センチメートルありますから、「5.08cm×10.16cm」

ということになりますが・・・

いろいろありまして、現在は残念ながらぴったりそのサイズではありません。

ちなみに、「ツーバイフォー」は、日本語です。

外国では通じないと思われますので、ご注意ください。

それからこちらは、もともと北アメリカでうまれた構法です。

1830年頃に、現在のツーバイフォーの原型がシカゴの近くで発明されたそうですひらめき

今ではすっかり、日本でもおなじみになりましたね拍手


その詳しい構造については、また次回ご説明します!!

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